不登校の中学生のための通信教育

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不登校の中学生のための数学勉強法・おすすめの教材は?

      2019/11/06

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中学生で勉強する科目として苦手にする人が多いのが「数学」です。学校で授業を聞いても分からないことがあるのに、不登校で家で勉強するのはちょっと大変ですよね。ただ、「きちんとした勉強のしかた」を知っておくと、スムーズに勉強を進めやすくなります。

ここでは「不登校の中学生が数学をどう勉強するといいか」について紹介します。参考にしてみてくださいね。

教科書とワークを用意

数学の勉強に使うものは「教科書」と「ワーク」です。中1のものから、今手元にあるものまで全学年用意しましょう。たとえば自分が中2なら「中1数学の教科書とワーク」「中2数学の教科書とワーク」を用意します。

書店の参考書は教科書やワークとあまり変わらないので、まずは学校で用意されたものだけを勉強すれば良いと思います。理解しやすくなる教材については、あとで紹介しているので参考にしてくださいね。

中1の始めから、教科書を読み直してみよう

教材を準備したら、まずは「中1の最初」から教科書を読み直してみましょう。1ページずつ「理解できているかな」と考えながらゆっくり読みます

「中1の最初なら、理解できる」ということは多いのではないでしょうか。「3-5」のような「マイナスが出てくる計算」から始まりましたよね。「一体どこからつまずき始めたんだろう」と考えながら、復習してみてください。

また、それぞれの単元について、区切りの良いところまで読み終わったら、「ワーク」を取り出します。

ワークの「基本問題」を中心に練習

教科書を読んだらワークで練習をします。これも中1の最初から復習するほうが良いです。数学は階段のようなイメージで、「ひとつのステップが分かると、次のステップも分かる」という仕組みになっています。そのため、きちんと中1の最初から積み上げる必要があるのですね。

ワークで解くべき部分は、まずは「基本問題」です。ワークには「基本」「練習」「発展」の3種類の問題があると思います。これを一度に全部解こうとすると、かなり大変(汗)そのためまずは、基本問題を押さえると良いです。

繰り返し練習して、スラスラ解けるように

基本問題を解くときには、「反復練習」が大切!間違えたところは解答を見て、スラスラ解けるようになるまで復習しましょう。これを繰り返すことで、数学に慣れることができます。

また、「この問題は、こうして解くんだな」ということを気をつけながら解くと良いです。「何となく正解した」というだけだと、次にまた間違えてしまう可能性があるからです。同じミスをしないためにも、「どうして解けたのか」を理解していってくださいね。

これを積み上げていると、だんだんと「数学力」がレベルアップしてきますよ!

余裕があれば「練習問題」も解こう

「基本問題はカンタンだな」と思えたら、合わせて「練習問題」も解くと良いです。練習問題は基本問題よりも少し難しくなっていますが、きちんと理解していれば解けるはずです。練習問題まで解けると、学校に通っている友達と同じくらいの学力に追いつくことができます

練習問題も反復練習が大切。解けた問題は良いので、解けなかった問題を解けるようにします。解答を見て「そう解くのか〜」と分かったら、もう一度解いてみます。そして解けるようになったらOK。次へ進んでいきましょう。

数学の勉強は基本的にはこの繰り返しです。分からなくなっていた部分から、じっくり進めることがポイントですね。

自分だけで理解できない場合はどうする?

数学を勉強していると、「自分だけでは分からない!」と思うことがあると思います。自分で考えることはたしかに大切ですが、「勉強がちっとも進まない」ということになったら良くないですよね。

そのときには、次の3つの方法で解決しましょう。

相談できるなら、学校の先生を頼る

まずは「学校の先生に相談する」という方法。学校の先生を頼れるなら、「学校にはまだ行けないけど、勉強の質問をしたい」と電話をしてみましょう。きっと先生も力になってくれるはずです。先生は「勉強を頑張るなら、力になるよ」という人は多いので、まずは相談してみると良いと思います。

通信教育を利用する

次のおすすめは「通信教育」を利用する方法です。通信教育は「進研ゼミ」が有名ですよね。ただ、自分だけで進めるのは、ちょっと大変です。続けられない人もけっこういますしね(汗)

なのでおすすめは「スタディサプリ」などの、「スマホやタブレットで『動画授業』を見て勉強する通信教育」です。プロの先生の分かりやすくて面白い授業を動画で見ることができるので、これなら理解しやすいと思います。

自分で考えるのと、授業を聞いて理解するのではやっぱり大きな差が出てきます。スタディサプリは授業の質が良くて、中1〜3年の全学年・全科目を勉強できるのに、月980円(税抜)と安いです。さらに最初の2週間は無料で試すことができるので、一度見てみると良いと思います。

家庭教師に教えてもらう

家庭教師に教えてもらうのもおすすめです。私も不登校の生徒さんに勉強を教えていました。先生が家に来てくれて、1対1で自分のペースに合わせて教えてくれるので安心です。どうやって解くかを教えてくれたり、解き方のクセを直してくれたりして、スムーズに力を伸ばしやすいです。

家庭教師は費用が少し高めなのがデメリット。他よりも休めの「家庭教師のあすなろ」なら、月1.5〜2.5万円ほどで受けることができます。あすなろには「教材ありのコース」と「教材なしのコース」がありますが、教科書とワークを使えば良いので「教材なしのコース」がおすすめです。あすなろも体験授業は無料なので、まずは体験をして、話を聞いてみると良いと思います。

数学は大切な科目!じっくり取り組もう

ここでは、不登校の中学生の数学勉強法について紹介してきました。数学はとても大切な科目なので、じっくり勉強してほしいと思います。基本から順番に積み上げれば理解することができるので、頑張ってみてくださいね。

また、自分だけでは難しければ、学校の先生を頼ったり、通信教育、家庭教師などを利用したりしてみるのもおすすめです。

勉強に使うと良いおすすめの通信教育も、別ページで紹介しています。参考にしてみてくださいね。
>>「おすすめの通信教育はどれ?人気の教材を比較してみました

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