不登校の中学生のための通信教育

不登校の生徒さんにおすすめの通信教育をご紹介しています。

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不登校の中学生の勉強方法は?独学でやる気が出ない場合におすすめ

      2019/11/06

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「不登校で子供が勉強をしない。どうしたらやる気を出してあげられるかな」と悩むことがあるかもしれません。このときには、「子供に合った方法」で勉強をさせてあげることが大切です。学校に通わなくても、中学内容の勉強をすることはできます。ここでは、不登校でも勉強しやすい方法について紹介します。

個別指導の学習塾

集団で授業を受けるスタイルではなく「個別指導スタイルの学習塾」は、不登校の子供でも通いやすいです。生徒同士で友達になることはあるものの、お互いの心理的な距離が少し離れているので、1人でも気兼ねなく通うことができます。

また、講師との距離が近いので、じっくり教えてもらことができることもメリット。講師は大学生の人が多いので、お兄さんやお姐さん的存在として、勉強や生活を助けてくれるはずです。個別指導塾の予算は月に12,000円〜15,000円ほどが相場です。外に出ることが嫌いでないなら、良いと思います。

フリースクール

フリースクールは「何らかの事情で、中学校に行けない子供が通うところ」です。「勉強をあまりせず、レクリエーションなどで心を癒すことを目的としたスクール」と「中学校に行けない分の勉強をおぎなってくれるスクール」があります。

不登校の子供は人それぞれ状況が異なるので、子供に合ったスクールを選ぶと良いです。予算は月に3〜5万円ほどと高めです。それだけ整った環境で過ごすことができますが、予算は家庭内で相談が必要です。

家庭教師

家庭教師は不登校の子供に合いやすい勉強方法です。講師が家に来てくれて、子供のペースに合わせて勉強を教えてくれます。また、「楽しく教えてくれる先生がいい」「子供が女の子なので、女性の先生がいい」など、希望に合わせて講師を紹介してくれることもメリットです。

講師が子供とコミュニケーションをとることで、少しずつ子供の気持ちが変わっていくことも多いです。私が教えていた子も、中1の冬から不登校になっていましたが、中2の冬から「学校に行きたくなってきた」と言うようになり、学校に復帰しました。その子が「高校に進学した」という話を聞いたときには、本当に嬉しかったです。

家に講師が来てくれるため、家で先生を待っていればOK。家庭教師のサービスとして一般的なものには「トライ」や「あすなろ」があります。予算は月に15,000〜20,000円ほど。「自分では勉強できない」「外に出たくない」という場合にはおすすめです。

通信教育

通信教育は自分で勉強を進める勉強方法です。進研ゼミが有名ですね。

通信教育は毎月教材が送られてきて、それをこなすことで、学力を伸ばすことができます。進研ゼミは楽しく取り組めるように工夫されています。「毎日何ページ勉強しよう」のように計画を立てると進めやすいですよ。進研ゼミは月5,000円ほどからスタートできます。

また、最近はスマホやiPadで勉強できる「スタディサプリ」も人気です。スタディサプリはリクルートが運営しているサービスで、月980円(税抜)で中1〜3年の全科目・全内容を学ぶことができます。

スタディサプリでの勉強はスマホやiPadで、「プロ講師による動画の授業」を見て行います。講師はビックリするくらい良い人が揃っているので、おすすめのサービスです。スタディサプリは始めに「2週間の無料おためし」があるので、まずは試してみると良いと思います。

選ばせてあげると良いです

勉強方法を決めるときには「塾に行きなさい」「進研ゼミを取ったから!」のように強制するよりも、「塾、家庭教師、通信教育の中でどれがいい?」のように、選ばせてあげると良いです。予算も制限があると思うので、お金を出せる範囲の選択肢で提案してあげてほしいと思います。

強制的に勉強させるよりも、子供が「これならできるかも」と思って勉強方法を選ぶほうが、良い方向に向かいやすいです。独学での勉強が難しいときには、上のような方法がおすすめです。参考にしてみてくださいね。

勉強に使うと良いおすすめの通信教育も、別ページで紹介しています。参考にしてみてくださいね。
>>おすすめの通信教育はどれ?人気の教材を比較してみました

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